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消された年金

 社保庁が全国の社会保険事務局を通じて過去にさかのぼって調査した結果、社保庁職員による国民年金や厚生年金、健康保険の給付費や保険料などの横領が50件、横領総額が約1億4200万円あることが分りました。また、市町村職員による国民年金保険料の横領件数は49件、横領総額は2億円強だったことも明らかになりました。岡山県浅口市(旧寄島町)のケースでは職員が1975年度から計6244万円を横領していたとのことです。

 今までのケースから、おそらくこれらの調査結果も氷山の一角なのでしょうね。消えた年金と言ってはいるが、これは完全にネコババされた『消された年金』です。年金は納付と給付の間に数十年間期間があるため、このような横領が増えた一因でしょう。

 この年金問題がおきてから、それまで加入に前向きだった事業所が、急に態度を硬化させました。立派な仕事をしろとは言わないが、普通の仕事をしてくれと言いたい。社保庁に営業妨害された気分です。    (-_-メ)

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