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新入国審査本日開始

日本に入国する外国人に指紋採取と顔写真の撮影に応じることを義務付ける改正入管法が本日施行されました。テロリストの流入や強制退去処分を受けた者の再入国を防ぐのが主な目的です。入国審査に際し、こうした措置を導入したのは米国に次いで2カ国目とのこと。


空港などの審査窓口ではこれまで、出入国カードと旅券のチェックだけで入国を認めていましたが、改正法の施行により、これらに加え、外国人はカメラ付きの読み取り機に、両手の人さし指をかざして、指紋採取と顔写真を撮影することを求められます。

 
入国者はまず旅券を審査官に渡してチェックを受けた後、窓口の端末に指を置いて指紋を採取し、顔写真を撮影される仕組みです。

 
入管当局はその情報を、国際指名手配犯や過去に不法滞在などで強制退去となった外国人らのブラックリストと照合し、該当した場合や指紋採取などを拒否すれば、入国を認めないとのこと。ただ、在日韓国・朝鮮人ら特別永住者、外交官や国の招待者などは対象外としました。

 

指紋や写真がうまくとれずに3分近くかかる人もいたり、フランスの男性は背が高すぎてどうしても撮影できず、入管職員に別室へ連れていかれて撮影されたそうです。

 

賛否両論はありますが、これからもこうした措置を導入する国が増えそうですね。

        入国管理局ポスター

         

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受信: 2007年11月20日 (火) 23時12分

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