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スポット業務と顧問業務

士業の業務を報酬で分類すると、スポット業務と顧問業務に分けられます。

職種では、スポット業務は行政書士・司法書士で、顧問業務が税理士・社会保険労務士となります。

スポット業務は、一回の報酬額は多くなりますが、継続性がありません。事務所の経営面では、これがボデーブローのようにじわじわ効いてきます。スポット業務が主体では、経営計画が立たないのです。

それでも、ある程度顧客数のある基盤のしっかりとした事務所ならば、心配は少なくなりますが、一般的にスポット業務は景気の変動にも左右されますので、常に資金繰りとの闘いとなります。この精神的負担はかなり大きいのです。

顧問型の社会保険労務士でも、スポット業務を中心としている場合には、同じことが言えます。

大きく儲けたいのであればスポット業務ですが、そのどちらを選ぶかは、個人的性格もあり一概には言えませんが、私も場合は、顧問収入:スポット収入の割合は、8:2程度がいいのではないかと思います。

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福島県行政書士会・社会保険労務士会会員
菅野法務労務事務所 公式ホームページ

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