セブンイレブンも店長に残業代
セブン-イレブン・ジャパンは、3月から直営店の店長に残業代を支払うことを明らかにしました。
対象となる直営店店長は、全社員約5000人の1割にあたる約500人で、今まで店長手当は支払っていましたが、残業代は支払っていなかったとのことです。3月1日分からは、店長手当を減額し、残業代を全額支払うようです。
東京地裁が日本マクドナルドに店長への未払い残業代の支払いを命じたことが影響していると思いますが、コンビニエンスストア最大手の方針転換は、他の外食チェーンなどにも影響を与える可能性がありますね。 ローソンやファミリーマートなど他の大手コンビニはすでに直営店店長に残業代を支給しているようです。
私の以前の職場も、主任以上は管理職ということで、手当以上の残業をさせられましたが、ほとんどの企業が管理監督者の定義を拡大解釈しています。今後は中小企業においても、管理監督者の範囲を厳格に解釈して適用する必要がありますね。
福島県行政書士会・社会保険労務士会会員
菅野法務労務事務所 公式ホームページ
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