行政書士

行政書士激増

行政書士会福島支部において、平成19年度の新入会員数は10名でした。

平成16年度は6名、平成17年度5名、平成18年度5名なので、最近の入会数に比べて前年度は倍増です。確かに行政書士は、開業しやすい資格No1ですが、ここまで増えているとは思いませんでした coldsweats02

行政書士は実務経験がなくとも開業できます。逆に実務経験を積むための補助者経験者などほとんどいませんし、大半が開業しながら実務を覚えるというスタンスです。

益々、行政書士は過当競争にさらされます。

もっとも行政書士で成功するならば、他士業でも成功することができるでしょう。

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上半期は苦戦か

原油高に伴う物価上昇がじわじわ広がる一方で、業務用小麦粉も値上げされます。経済状況もまさにスタグフレーションの様相を呈してきました。このままでは、今年一年かなり厳しい経済状態が予想されます。

許認可業務には、それほど重点をおいてはいませんが、それでも昨年から比べると新規の許認可案件が減っています。ダンピングが激しい業務分野なので、価格競争するつもりはありませんが。

今後の状態を見ながら、事務所体制を考えていくことにします。

昨年職を失った同級生の一人が、再就職をしたようです。おめでとう! 新天地で頑張ってください。 happy01







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思わず苦笑した思い出

平成19年度行政書士試験結果が、平成20年1月28日に発表されました。

さすがに試験合格から6年も経つと、発表そのものも気にならなくなりましたが、合格率は8.64%だったようです。過去5年間を見ても最高の合格率でした。どの士業も合格者を増やそうとしていることは、最近の合格率を見ていると感じます。

私も6年前の登録申請の際に、支部事務局に書類を提出したときに、その先輩士業者と若い登録者という話になり、『どうして行政書士は、若い人が少ないのですか』と聞いたところ。

その先輩曰く
『若くて優秀な人は、別の資格を取りますから・・・・・・・』

思わず苦笑せざる得なかった思い出です (-_-;)





     

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やはり 偽

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今年の世相を表す漢字は、『偽』でしたが、はからずしも福島県行政書士会においても、同じとなってしまいました。

新聞報道によりますと、郡山市の元行政書士(73歳)が、業者から申請手続きを代行した通知書を、県の審査を受けていないのにもかかわらず審査を受けたように、知事の公印や経営内容を示す数値を加えて偽造をしていたようです。

郡山市は、有印公文書偽造・同行使の疑いで、この元行政書士を郡山署へ告発するようです。この元行政書士は、以前に県行政書士会副会長を務めていた人で、同行政書士会は、11月6日付で退会届を受理したとのこと。

ほとんどの行政書士は、誠実に職務をこなしていると思いますが、一部の人のために、また行政書士の信頼がなくなってしまいました。これ以上悪いことだけはしないでくれといいたい (--〆) 。

何はともあれ、今年一年お読み頂き、ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します m(__)m

それでは良いお年をお迎えください。


 


       

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第1位弁護士、第6位行政書士

11月3日に行われた『六士業による市民無料相談会』の相談結果が送られてきました。今回初めて弁護士会福島支部の参加がありました。

相談件数は、次の通りです。
  弁護士        19件
  税理士        12件
  司法書士       10件
  土地家屋調査士  10件
  社会保険労務士   9件
  行政書士       2件

件数で単純比較はできませんが、市民のニーズを知る上では参考になります。予想通り相談と言えば、知名度から弁護士が抜きん出ています。

社会保険労務士の相談件数9件の内、年金に関する相談は7件ですので、やはり年金記録問題の影響が顕著に出ています。今社会保険労務士界には、風が吹いています。知名度を上げる絶好の機会でしょう。ビジネスの世界では時流に乗ることも大事です。

行政書士はかなり厳しい状況です。無風と言うよりも逆風が吹いている状態です。今後規制緩和、少子高齢化の影響も受け、許認可件数は確実に減ってきます。
さらに行政書士業務分野が解放される傾向にあります。今後の業務展開をどうするか・・・・・・・・




              

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本日は行政書士試験日

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 平成19年度の行政書士試験が本日行われます。受験生の皆さんは、ドキドキのことでしょう。

 ある程度の緊張感は必要ですが、緊張しすぎると、普段では考えれれないミスをしてしまうものです。できるだけ落ち着いて問題文をよく読むことです。試験では結構勘違いが起こります。


 

 しかし試験というのは、いつまでたっても嫌なものです。もう二度と試験は受けたくありませんが、これからも仕事をやる上では、試験は避けられないかも知れません ( 一一)

       

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行政書士PRポスター

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今年の行政書士のPRポスターです。

『行政書士は許認可・登録申請、遺言や相続色々な契約・届出等の相談から書類作成までサポートします。』 あなたの街の法律家 行政書士・・・・・・となっています。

 以前に日弁連から、行政書士は法律家と名乗るなと申し入れがありましたので注目していましたが、「あなたの街の法律家」のフレーズは残ったようです。

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ここまでやるのか・・・・・

 数年前のことですが、電話で相続手続の依頼があり訪問したところ1枚のハガキを差し出されました。それは、行政書士からの相続手続案内のハガキでした。おそらく新聞の死亡記事を見てDMを送ってきたと思いますが、正直『ここまでやるのか・・・・』というのが私の思いでした。

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専業か、兼業か?

行政書士の場合、専業がいいのか、兼業がいいのかと言った場合には、今までの事務所経営から兼業の方がいいと断定できます。確かに資格一つでも極めるのは大変なのだから、行政書士1本でも十分だと開業関連本の中にも書いてあることがあります。

しかし地方の士業の場合、何でも相談できる資格者が重宝がられます。それに地方では、特定分野の業務数の絶対量が多いわけではありません。だから間口が広いというのは事務所経営には重要なポイントになります。

ちなみに行政書士会福島支部の登録順の50名のうち、約9割は他士業との兼業者です。これは他士業との兼業割合ですので、他に保険代理店、不動産会社との兼業者も合わせると、ほとんど兼業者なのかも知れません。ある意味いかに専業者でやっていくのが大変かを物語っています。

かくいう私も専業者時代は、苦労しました。 (ーー;)

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隠れ行政書士

昨日、高校時代の同級生と花見を兼ね旧交を暖めてきました。彼は何を隠そう(別に隠す必要はないが。)、行政書士試験の合格者(有資格者)です。 (#^.^#)

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行政書士は、業務分野が広い?

一般的には、行政書士は業務分野が広く作成できる書類は○千種類なとど言われています。受験指導校や通信教育では、それをうたい文句として、自宅でも開業できる(逆に自宅でしか開業できない (ーー;) )などど、人気資格ランキングでも上位になっています。

しかし実際は、メイン業務は限られていますので、狭い分野で競合しているのが現実です。ただ他士業に比べると業務分野は広いとは言えます。今後はプラスαのサービスを提供し、他の事務所とは一味違うオンリーワン事務所を目指します (^◇^)

私が開業してから現在まで行った業務は次のようなものですが、最近は全体の9割が事業所からの依頼で、個人からの依頼は1割程度となっています。

 ・会社設立(株式・有限)、NPO法人設立、相続、公正証書遺言関係、内容証明、契約書作成、建設業許可申請、一般貨物自動車運送事業許可、在留資格変更、会計書類作成(月次・年次決算)等。

 

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